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借りる権利のこと

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借地権というのは、簡単に言えば購入することではなく、土地を借りる権利のことを指します。土地を借りる権利と言われてもよくわからないという人も多いでしょうが、賃貸住宅というのは、土地を借りるのではなく建物の一部や建物自体を借りることを指します。そのため、土地も持ち主の物ですし、建物も持ち主の物になるのです。それに対して借地権というのは、土地は持ち主の物なのですが、建物は自分の物になります。

ようするに土地を借りて好きに使用して問題ないということだと言えるでしょう。しかも借地権は借地期間、もしくは存続期間とも呼ばれているのですが、このような期間が設けられており、この期間内は自分の物となります。もちろん更新も可能です。賃貸住宅は2年更新が一般的ですが、存続期間というのはかなり長く設定されているのが普通です。

ちなみに正当でよほどの理由がない限りは、更新されることが殆どだと言えるでしょう。不動産に関係のある問題はトラブルが発生しやすく、実際にトラブルなどもあったのですが、現在では法律が改正されており、以前よりも細かく分けられたことでトラブルも少なくなっています。ちなみに賃貸住宅のように、家賃を支払っている期間内は住み続けられる権利のことを賃借権と言います。

参考リンク・・・借地権説明|ピタットハウス